よくわかる
フィリピン人人材の送り出しを、
手間なく、スムーズに。
送り出し機関選びのお悩み、
解決します。
送り出し機関選びに失敗しない
5つのポイント
「人員不足で、外国人の採用を考えている」
「外国人を採用したいけれど、どうすればいいのかわからない」
そんな企業様をサポートする、送り出し機関紹介サービスです。
フィリピンの複数社の送り出し機関、そしてフィリピン17の大学・職業訓練校と連携し、
優秀な7,000人の中から人材紹介のサポートをおこないます。
日本人スタッフが対応するだけでなくフィリピン政府のライセンスを受けて運営しているから、
初めての外国人採用でも安心。
内定後も企業様をサポートする、さまざまなサービスを展開しています。
受け入れ企業・施設のみなさま、日本で働きたいという外国人人材のみなさま…
私たちと関わってくださるすべてのみなさまに「幸せ」になっていただくこと。
それが我々の望みです。
海外とのやり取りはどうしても”言葉の壁”や”感覚の違い”が出てきてしまうもの。
・頑張ったがつたない英語では伝わらない
・1ヶ月以上も連絡がない
・1人の送り出しにかかるのは1年以上…欲しい時に採用できない
など外国の機関は日本人と感覚が違いますし、現地通訳とではしっかりと意思疎通ができません。
そんな不安を解消するため、送り出しカフェでは日本人スタッフが対応。コミュニケーションも業務もスムーズに進むから、時間と手間の節約になるだけでなく、安心感につながります。
送り出しカフェはフィリピン現地の17つの大学、そして職業訓練校と連携。その人数はなんと約7,000人。しっかりと大学で日本語や職業技術を学んだ優秀な人材が、貴社の「人材候補」となります。もちろん、これだけの人材がいるため「採用数よりも応募者が少なかった」ということもほとんどありません。
そのため「自社にはどのような人材が必要なのか」を吟味しての採用が可能。結果的に、貴社の発展につながります。
送り出しカフェでは、送り出し機関の対応が必要な特定技能制度における、12のすべての業種に対応しています。
ひとつの業種に特化した送り出し機関は多いものですが、送り出しカフェなら「自社の業種に対応しておらず、再度送り出し機関を探さないといけない」「多業種を運営しているから、複数の送り出し機関と契約しなければいけない」ということがなくスムーズ。
さらに多くの職業訓練校とも提携しているため、即戦力となる人材の採用が可能です。
実は違法で運営している送り出し機関は、少なくありません。しかし国をまたいだ業務であるからこそ、安心して利用できることはとても重要ですよね。
送り出しカフェが提携するのは、すべてフィリピン行政のライセンスを取得した、信頼できる正式な送り出し機関。だから法令順守の面でも問題がなく、労働者も受け入れ先企業様も安心して利用できるのです。
フィリピン人採用において必須のMWO申請はとても複雑なものであり、書類の制作・申請には知識や手間だけでなく、交通費等のコストもかかります。
送り出しカフェでは、難しく複雑なMWO申請までもしっかりサポート。専門スタッフがワンストップで担当するため、スムーズに採用まで繋がるだけでなく、MWO申請にかかる膨大な時間を他の業務に充てていただけます。
弊社が連携しているのは「年間2,000人を海外に送り出ししている」など、高い実績を誇るフィリピン政府のライセンスを持った正規の送り出し機関です。
受け入れ企業様には安心して、そして手間を最小限に省いて人材採用をしていただけるような業務体制を整えているため、「必要な時」にスムーズに対応いたします。
フィリピン人人材を採用する上で必要なMWO申請。しかしMWO申請はすべて英語のため複雑で、書類にミスがあればやり直し…時間も手間もかかり、やるべき業務がおろそかになってしまうことにもなりかねません。
送り出しカフェはそんなMWO申請まで一括で担当。正確に、そしてスムーズなフィリピン人人材採用をサポートします。
弊社では連携しているフィリピンの17の大学において、独自のシステムを利用し日本語教育を行っており、実践的な日本語力を持つ人材が豊富です。
さらにこの独自システムで、就労開始後も継続して日本語を学び続けることができます。
今のお悩みやご希望等をお伺いします。
手続き・採用前にフィリピンを訪問し、現地視察することも可能です。
契約書の条件に合意いただけましたら、協定書に締結していただきます。
実際に求人票をご提出いただき、現地で人材募集を開始
応募者との面談を行います。ZOOMでも可能です。
ビザの手続き、送り出しを行います。
就労開始後もサポートを行っています。
弊社では安心して、優秀人材を採用していただけるよう、現地視察ツアーを実施。
□言葉が通じずに見るだけで終わってしまった…
□回りたいところに回れなかった
□一般的な話しか聞けなかった…
せっかく視察に行ってもこのように終わってしまわないよう、視察のアレンジや帯同など、しっかりとサポートさせていただきます。
送り出しカフェは外国人を採用する企業様をサポートする、送り出し機関紹介サービスです。フィリピン現地の大学や職業訓練校と提携し、優秀な人材を紹介。フィリピン政府をのライセンスを受け運営しているため、安心してご利用いただけます。
特定技能 | 技能実習 | |
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目的 | 人手不足対応のための一定の専門性・技能を有する外国人の受け入れ | 本国への技能移転 |
対象分野 | 12分野 (介護、外食、宿泊、航空、建設、飲食料品製造、自動車整備、農業、ビルクリーニング、素形材・産業機械・電気電子情報関連製造、造船・舶用工業、漁業) | 88職種161作業 |
就労期間 | 最長5年(入国前試験合格者のみ) *介護福祉士取得後、介護ビザ(就労期間に制限なし)へ移行可、他11分野も特定技能2号(更新回数の制限なし)の対象へ(2023年6月、閣議決定) | 最長5年(1年目、3年目、5年目に試験あり) |
管理団体 | なし(法人様直接雇用) | あり(各監理団体) |
配置基準の算定 | 就労開始と同時に配置基準に算定 | 8か月後(訪問後研修(2ヶ月)+実習(6ヶ月)) |
受け入れ人数枠 | 常勤(30名):外国人労働者(30名) *常勤の人数と同等まで受入れが可能 | 常勤(30名):外国人労働者(3名) *常勤30名に対し、外国人労働者は3名まで受入れ可能 |
特定技能1号 | 特定技能2号 | |
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対象者 | 特定の産業分野における相当程度の知識、もしくは経験が必要な技能を持つ外国人 | 特定の産業分野における熟練した技能を持つ外国人 |
在留期間 | 通算5年が上限 | 3年、1年、6か月ごとの更新 |
家族帯同 | 不可 | 要件を満たせば、配偶者・子どもの帯同が可能 |
技能水準 | 試験等で確認 | 試験等で確認 |
日本語能力の水準 | 試験等で確認 | 確認不要 |
受入れ施設・企業ごとの受入れ人数に上限はありません。ただし、介護分野については、分野別運用方針において、「事業所で受け入れることができる特定技能外国人(1号)は、事業所単位で、日本人等の常勤介護職員の総数を上限とすること」とされています。また、建設分野については、分野別運用方針において、「特定技能1号の在留資格で受け入れる外国人の数と特定活動の在留資格で受け入れる外国人(外国人建設就労者)の数の合計が、受入れ機関の常勤の職員(外国人技能実習生、外国人建設就労者、特定技能外国人(1号)を除く。)の総数を超えないこと」とされています。
Cooming soon…